PERSONA〜trinity soul 第26話「浮上する未来」
- 2008/07/06(日) 19:12:07
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TVK5日深夜 16:9(額縁)
慎の目の前で展開される過去。諒は撥ねられた愛犬を抱かかえて犬小屋の前に。「車のナンバー見たよ」と映子。それに答えず立ち去る諒。慎は諒を追って森の中へ。一人泣く諒から現れるペルソナ。呆然とする慎に彩織る心の海・凪の畔だと説明するアヤネ。ペルソナの亜種殲滅を語る真田明彦に対し、ペルソナそのものの根絶を語る諒。町を徘徊するバイオノイド。伊藤はめぐみにもう関わらないよう告げる。慎の希望はもう直ぐ叶うとアヤネ。ペルソナが無かったもう一つの世界の存在。それが夢の世界。富山湾に向かうバイオノイドの前に立ち塞がるアヤネ、真田は戌井に直ちに起爆させるよう指示するが叶わず。めぐみは単身バイオノイドを止めるために奔走する。諒は洵と結祈は連れて行くが慎には残るように諭す。めぐみはバイオノイド体に弓を引くが敵わない。そこに拓朗が加勢に現れる。くじらを眠らせるためと色々画策する諒に対し、納得しない慎は自らが望む行動に打って出る。バイオノイドは結祈と共にくじらと溶け合い消滅。諒と洵は慎が引き戻す。一年後、兄弟は富山を離れる。
何が良かったかって、笑顔の守護天使叶鳴ちゃんが慎を導いたことですよ。それに慎とめぐみは同じ大学に通うわけですよね。もしかしてめぐみが乗り換えるかも?拓朗がそれをやっかんでいるというのを会話だけで表現する贅沢さ。さて、DVD観直さねば。
PERSONA〜trinity soul 第25話「謂れなき喪失」
- 2008/06/29(日) 19:13:30
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TVK28日深夜 16:9(額縁)
叶鳴の部屋を調べる伊藤と真田明彦。叶鳴の住んでいた家屋の名義人はカメツナシンスケ、九条稀也のスポンサーの一人だった。叶鳴が家族の幻を見ながら暮らしていた部屋。現実の部屋の中は誇りがたまった生活感の無い閑散とした場所。めぐみは叶鳴との別れを拓朗に報告、やり切れない呟き。そんな拓朗に前向きな解釈をしてみせるめぐみ。諒も洵も居ない家。小松原彩音がもう一人の私に近付くなと警告。叶鳴の件・両親の件・諒の件が重なった状況でも慎は進まねばならない。搬送直前のバイオノイド体にとりつくアヤネ。動き出したバイオノイドは周囲の人間を無気力症に突き落とし、そのまま立ち去る。病院に拓朗を見舞う慎。ようやく眠りに落ちためぐみの横で心情を吐露する拓朗。逃げ回るばかりの自身のペルソナ、それを理解した拓朗が慎に助言。町に侵入して来たバイオノイドは真っ直ぐ慎に向かう。海岸で何かを待つ慎。思い出すのは家族全員での会話・諒と映子の婚約発表。憧れだった映子の幸せな表情。綾凪市はくじらのはねに覆い尽くされ、真田の前に諒が立ち塞がる。「邪魔をするな」と。
このシリーズ細かいところが難しいので、本編は叶鳴ちゃんを追って視聴を続けてきました。それでもこの感動です。ゲームは無理ですが、DVDの方は再チェックするつもりです。どう終わるのでしょうか。叶鳴ちゃん復活とか、叶鳴ちゃんと再会とか、叶鳴ちゃんと融合とか期待してよいのでしょうか。
PERSONA〜trinity soul 第24話「贖罪の楔」
- 2008/06/22(日) 17:54:35
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TVK21日深夜 16:9(額縁)
小松原彩音をきっかけに小松原と絶縁した神郷慈・遥夫妻。両親と幼少期の兄弟勢揃い、幸せな一家には洵も結祈もいる。そこに二階堂映子が神郷家に、夕飯にお呼ばれ。映子の目的は勿論諒。両親のもとには執拗な小松原の催促。両親は諒に全てを話す。遊園地では映子が慎・洵・結祈のお守り。だが映子の心情を察した慎は諒を呼びに行く。その頃海岸には別れを決意する両親と諒の前にアヤネが姿を現した。遊園地にまで届く衝撃。町を襲う無気力症は都市の機能を麻痺させ、大量の被害者を出させる。医師は結祈の脳の一部は洵に移そうと迫って来る。書類にサインしてしまう諒。その手で結祈の命を絶ったことに等しい。その良心の呵責に苛まれる諒と慎。アヤネのペルソナに惨殺される両親を目の前に、慎・諒・アヤネの3対のペルソナが鬩ぎ合う。記憶の部分消去を受け、慎と洵は当時の事件が無かったという状況となり、全てを一人で背負うつもりだった諒。慎の目の前に現れたアヤネは記憶を呼び覚ました後、慎の前から消える。
壮絶です。これだけ個人が無力であることを表現した作品はありません。ペルソナを持っていても超人にはなれないのですから。しかも何を持って解決とするのか。叶鳴は埋葬されたのですね。切ないです。泣けて仕方ありません。
PERSONA〜trinity soul 第23話「絆を抱いて」
- 2008/06/15(日) 18:25:53
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TVK14日深夜 16:9(額縁)
気付いた叶鳴は倒れている慎に声をかける。慎の頬に手を差し伸べるもその手の包帯に表情を曇らせる。病室で目覚める慎を見守っていた叶鳴。めぐみと拓朗は尋問中という。真田明彦に連絡する慎、その背後を付け回る小松原彩音。役目が終わってしまった叶鳴の目に映る現実。ラボではバイオノイドの解明が行われている。資料から追求される叶鳴、半年前に耐用年数切れが判明。お別れを言いに来た叶鳴にめぐみは取り乱す。拓朗は顔も上げられない。めぐみの想いは通じないが気休めにはなった。拓朗の着替えを持って来た慎に拓朗は叶鳴を探せという。理由は聞かずその通り動く慎。叶鳴はステゴサウルスの中に蹲っていたが、それを慎は見つけ出す。公園のベンチで最後の会話をする二人。慎の告白を受け感無量の叶鳴。雪が降り始め慎に凭れ掛かる叶鳴。何も知らない慎は幸福な感情を得るが、そこに戌井からの電話・真実が告げられる。唖然として横の叶鳴を見つめる慎。叶鳴は既に停止していた。
あぁ、もうきついです。叶鳴が可哀想過ぎです。どうしようもありません。動かなくなった叶鳴をどうするのでしょうか。
PERSONA〜trinity soul 第22話「依り代」
- 2008/06/08(日) 18:29:15
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TVK7日深夜 16:9(額縁)
人造小松原アヤネに手を出した瀬能壮太郎は消滅。洵を目覚めさせようとする守本叶鳴の背後に九条稀也、叶鳴に対して労いの言葉をかける。真田明彦と伊藤久仁雄は居場所を突き止め、向かおうとする矢先に戌井暢が飛び込んで来る。田中の出現。罪悪感に押し潰されそうな慎。試作品改造体と知らされる叶鳴。洵を入手する九条、その前に立ち塞がる橘花沙季。伊藤からの緊急コールを受ける慎、排除された大人達。めぐみと拓朗も同行し、慎は九条のもとに乗り込む決意。一旦逃れた叶鳴と沙季。そしてそれぞれが戻る場所に向かう。転ぶ叶鳴の手は機械が露出、事件の全ての手引きをさせられていたことに気付く叶鳴。合流しためぐみにすべてを打ち明ける叶鳴。一方、九条のもとに向かった慎と拓朗は目の前で沙季が潰されていくのを目の当たりにする。洵を取り込む九条。怒りに任せてペルソナ発動の慎と拓朗。九条のペルソナからは無数の吸収したペルソナが。そこに飛び込んで来る叶鳴。人造アヤネも暴走を始め、すべてが駄目になりかけたその時結祈のペルソナがみなを包み込む。慎に別れを告げる洵。
絶望的な叶鳴の運命の前に全て吹き飛んでしまいました。もし叶鳴に幸せなラストだったらどれほど心が癒されることでしょう。


