RD〜潜脳調査室 第20話「その足で〜Identity」
- 2008/08/20(水) 20:13:51
公式:http://www.ntv.co.jp/RD/
NTV19日深夜 16:9
人工島の公園で紙飛行機を折る波留。事務所に急ぐミナモにドリームブラザーズの面々が伝言を伝える。紙飛行機を飛ばす波留、その紙飛行機を自らの足で取りに行こうというのだ。バランスを保って立ち上がり、紙飛行機に向かって踏み出そうとする波留。が、善行に燃える子供に邪魔されてしまう。以降のリハビリはミナモが付き合うことにするが、結果は思ったよりも順調。授業中も上の空、アフター3も上の空のミナモ。ミナモの隙を突いてデザートを掻っ攫うユキノ。サヤカはピーマンをデザートの上に落すが、ミナモは平然と口に運んで咀嚼。流石にミナモの異常が心配になるサヤカとユキノ。ようやく悩みを打ち明けるミナモ。波留が一人で何処にでも行けるようになったら自分は用済みとなるのではないか、と。「何で一緒に潜るの?恋!」と叫ぶサヤカに「海豚」と返すミナモ。金槌のミナモに一緒に水泳を習おうとサヤカ。そして電脳化していないミナモにやれやれと迫るサヤカとユキノ。メリットの羅列に心を動かされたミナモはホロンに相談、家族の了承は取り付けてきたと大騒ぎ。何となく気が進まない感じのホロン、ミナモに電脳不適合者でない事を確認しなくてはならないと告げる。ホロンにはバードウォッチングな波留。検査の待合室で青年霞八十郎に声をかけられるミナモ。ここに来る人間は2種類・不適応診断に何度も挑戦する人と突発的に思い立った人だと霞。霞の表情が波留に似ていると気付くミナモ。ミナモに職業を聞かれ、取り敢えず服飾デザイナーを自称する霞。ミナモの事情を知り人魚姫の話を始める霞。電脳化は陸に上がろうとする人魚と同じ、人魚が幸せになった話は聞いたことが無いと霞。波留の努力を全力で庇うミナモ。海豚になるのではなく、産まれた時から海豚なのではないかと霞。霞の正体はメンテ換装用に久島が使っていた擬体、ミナモに全て聞いた久島は波留の件をホロンに連絡。ミナモの検査結果は問題無し、風の音を聞くミナモは検査結果を紙飛行機にして飛ばす。公園で波留が紙飛行機に達した姿を心から祝福するミナモ。
傑作回です。もう泣きそうです。大人な久島君流石です。しっかりしろよソウタ(笑)。
RD〜潜脳調査室 第19話「巡る雫〜Ichor」
- 2008/08/13(水) 19:56:44
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NTV12日深夜 16:9
そしてホロンは倒れる。リンクが切断されてしまい無反応、機能維持モードに移行してしまった。意識があるのに動けないホロン。電子機器は全て動作不良。慌てる一行にウムランは天候が回復すれば元に戻る筈、と。ソウタはホロンが回復するまで残ると申し出る。波留はミナモを心配、ミナモは動物が居ないことが心配。地震や津波などの天災の例を持ち出すウムラン。ようやく雨も止み、崖まで這い登るウムランとミナモ、もどかしさに襲われる波留。そして足元がおぼつかないミナモは遂に滑り落ちてしまう。焦る波留とウムランだったが、丁度追いついて来たホロンにキャッチされる。電理研のノイズ調査、これに関してエリカ・パトリシア・タカナミと気象分子にかけるジェニー・円の言動に浮かない表情の久島。ようやくノイズ発生地点に到達した一行。酸性雨で半壊した森の植物、しかしそれでも自然は復活する。波留=ソウタ=ホロンの連結でダイブ。未知の領域に踏み込んだ波留はそこに切り株の群れと流れる水を確認・それが森に変貌し触れた波留の手を介し流れ込んで来る。そして一瞬でも波留はその足で立ち上がる。ノイズそのものが消失・ミナモの風邪も洗い流される。変化するホロン。ナイスなイオン効果。ノイズではなく不純物の混入・その不純物こそが気象分子。自然と人工物の鬩ぎ合い。波留に現れた変化が嬉しい久島。
これってホロン人間化のお話なのですね。エンディングの揺れるおっぱいはホロンの持ち物なのでしょうか。しかしこの番組糞薙率高過ぎです。早送りは機械に負担かけるので勘弁して欲しいものです。
RD〜潜脳調査室 第18話「ジュタの森〜Ion」
- 2008/08/06(水) 19:38:42
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NTV5日深夜 16:9
雨が降りしきる原生林。ウォレマイパインにざぶざぶ水を与えるミナモ。豪州の葉のざわめきを思い出し、人工島公園の風が違うとミナモ。ソウタは水の遣り過ぎ・樹木は電波受信用も人工物とそっけない。そして風邪をひくノースリーブのミナモ、絶対薬を飲まないミナモ。気象分子の運用実験が行われていた場所、そこからバイオリズムに酷似したメタル内の思考圧由来のノイズが発生。誘発原因の解明が久島からの依頼。波留をホロンらがサポートして密林に向かう事になり、久島の手配したVTOLで目的地へ。パークレンジャーの非電脳化ウムラン。快晴の空に向かってもう直ぐ雨になるとミナモ、疑うソウタだったが本当にざっと来る。おしゃべりしまくりのミナモ、解説を加えるホロンとウムラン。原生林の力強さは残り少なくなった自然を地球がバックアップしているかの様と波留。義体化無しに100まで生きると宣言するミナモ。雨が上がって調査開始。波留を担いで進むホロン、はしゃぎまくりのミナモ。川を下る最中に感じる良い風。樹がグロテスクと評するソウタに噛み付くミナモ。お花の帽子・ミナモはコーカサスオオカブトムシの群れに卒倒寸前。ウムランに対し完全な人間の女のホロン。たった2年で森に飲み込まれていく廃村、そこはウムランの故郷。夜は鳴き止まぬ虫の声。全然元気なミナモに対し、電脳化している波留とソウタは頭の痺れを訴える。テロルの可能性を示唆するソウタに対し、ウムランは異議を唱える。再び降り出す雨。寝苦しくて眠れないミナモ、地面からの音に気付きウムランに水の音だと教えられる。人工島の居住区では雨が降らないのだ。ノイズは雑音ではないのではと鋭いミナモ。ホロンを気遣うウムラン、気遣い無用とホロン。翌日も雨の中を進む一行。鳥の声がしなくなり辺りは妙な雰囲気。そしてホロンは波留を担いだまま倒れ込む。反射的にホロンを補助するウムラン。イオンの活性化でメタルへの接続が困難とホロン、電圧も低下して身体庫能が上手く制御出来ないと。思わず強い声を出すソウタ。ホロンの意識が途切れる。次回に続く。
話は中々興味深いというのに作画が酷いです。折角ミナモも腋全開にしているのにこの作画では・・・。
RD〜潜脳調査室 第17話「ホーム@ホーム〜Inherit」
- 2008/07/30(水) 17:50:50
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NTV29日深夜 16:9
Dream Brothersで住所を尋ねるミナモの祖母洋子。丁度タイミングよく出勤前のミナモに出会う。事務所に着くと波留は留守中。お茶の用意をするミナモ。シュレディンガーはおねむ。洋子が豪州から持参したのはウォレマイパインの苗。ミナモよりもマイペースな洋子。母のミズホもやって来るという。ミナモはホームパーティーを提案する。天候は悪くなってくる。久島のもとには久島の姉から梅干入りの壷が送られて来る。料理を開始するミナモ、玉葱で涙ぽろぽろ。洋子はジンジャーブレッドクッキーを焼くことに。ジェニー円の要望で電理研では全面残業、迫り来る低気圧に対し気象分子の散布実験なのだ。前課長衛に同僚が愚痴。人工島行きの便が欠航、足止めされてしまうミズホ。空はますます暗くなる。折角のパーティーの用意もソウタと父が残業・母は空港で足止めでがっかりな雰囲気。それでも気を取り直して二人で食事開始。翌朝は快晴。クッキーを持って久島のもとに向かう洋子。新型気象分子に関する報告にシドニーと聞き付けた洋子は一考。レポートを持参したソウタに家に帰れと急かす久島、ついでに梅干を持っていかせる。ガルでミナモはジンジャーブレッドクッキーを神子元サヤカと伊東ユキノに披露、反応は上々。VTOLで海洋調査隊御一行も人工島にやって来る。で、衛・ミズホ・ソウタみんな揃って家に着く。ミナモお手製のビーフストロガノフはソウタが持参した梅干で仕上げ。ソウタびっくり。帰りの空港で波留が洋子をお見送り。
蒼井家家族の団欒です。前回とはうって変わってほのぼの。それにしても凄いよユキノちゃん、また一回り・・・・。
RD〜潜脳調査室 第16話「透明な力〜Ism」
- 2008/07/23(水) 19:58:30
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NTV22日深夜 16:9
ソウタとホロンが肉弾戦。やっぱり敵わないソウタ。食事は甘くて美味しいカロリーオーバー食。ミナモはソウタの体作りにつき合わされる。プライドが許さないと意気込むソウタにミナモは勝っている部分があると。期待して聞いたソウタにミナモは家事全般ではホロンなどソウタの足元に及ばないと断言。あんまり嬉しくないソウタ。ソウタの今度の電理研での任務は公的目的で製造されているアンドロイド不正利用に関するシリアル割り出し。ホロンから資料を受け取るソウタ。その不正利用の実態に激しく動揺するソウタ。波留は受け取った情報・ホロンと同系の奉仕型女性アンドロイドが性的な慰み物になっていることでソウタが動揺している理由を理解する。側では無邪気にはしゃぐミナモとホロン。現場に向かうと言うソウタに対し、感情的にならないよう忠告する波留。事務所を出るときもホロンを意識し過ぎて駄目駄目のソウタ。ミナモはソウタに文句を言いつつ、このままでは自分が豚にされそうなので負けて欲しいとホロンに懇願。だが、ホロンから帰って来た答えは意外なもの。詰めが甘いとぴしゃり。ミナモは無遠慮にホロンの肢体を眺め回し、女の身体だからと断言。しかしホロンの提案はミナモと波留が揃って却下。ソウタは客を装って違法モノ=役所勤めタイプとやらせろとAndroid Actress A(ace)店主に迫る。押し問答中に店内から聞きなれた声。ホロンと同型のアンドロイドが中年男をエスコートしていたのだ。直ぐにでもアンドロイドの身柄確保・ここから引っ張り出したいソウタだったが、波留は時期尚早と制する。店に対する介入には断固とした態度で望む店長。アンドロイドに不正プログラムを流し込もうとしたサラリーマンはボコボコに。そして探りを入れに来たソウタに対し、店長はホロンと同タイプのアンドロイドを処理に向かわせる。タカナミ書記長はソウタに事情を話す。今回の依頼はタカナミ書記長によるもの、タカナミ書記長をモデルに作られたホロンタイプが風俗営業となると風評=次のタカナミ書記長戦に痛手となりかねないため。それでもタカナミ書記長はソウタを煽ることを忘れない。人間に絶対的な自信のタカナミ書記長、揺らいでいるのはソウタ。翌日の報告書・ソウタはミナモに見せたくないと駄々、波留はメタルでの閲覧を提案。蚊帳の外のミナモはプンプン。A店内のアンドロイドが出てくると激しく動揺するソウタ、ホロンは涼しげな表情。ソウタの様子が気がかりな波留。ホロンが自分達の使用目的についてとうとうと語る様に思わず逆上するソウタ。そんなソウタを気遣う波留。波留はソウタをホロンと組み手をしている空き地に誘い、波留はソウタにホロンを人間=女性として接触していると指摘。そこにミナモからの緊急コール。事務所をAのホロンが襲撃・ホロンと戦闘状態になっているという。Aのホロンはスーマランを身に付け、アイアンシュヴァルツのプログラムを装備。ミナモすら巻き込むことを厭わないAのホロン。制御も解除されているようでホロンでは太刀打ち出来なさげ。何事かと駆けつけて来たアユムとユージンにミナモを投げ渡すホロン。ハンデが無くなっても圧倒的な力でホロンは押され、右肩を破壊されてしまう。Aのホロンは標的をミナモに据えるが、その腕をホロンが掴む。ドリームブラザーズ店内に逃げ込もうとするミナモ達3人の前に現れるAのホロン、その目の前でボロ雑巾のように打ち捨てられるホロン。ようやくソウタが駆けつけるも、Aのホロンの容赦無い攻撃は圧倒的。これまでは陽動・攻撃対象を確認したAホロンは攻撃目標をソウタに固定・徹底的に痛めつける。だが、プログラムが作動するので殺す直前に行動が止まる。これの繰り返し。防戦一方のソウタだったが、体力的に限界が見え始める。涙=オイルを流すホロン。ホロンはAのホロンがソウタに一撃を加えようとする直前、“感情”を露にしてソウタの名を叫ぶ。最も効率的な補助動作でしかなかったであろう発声、その彼女の一言で奮起する単純なソウタ。一寸複雑な気分のミナモ。ソウタはホロンに敗北宣言。
いやー盛り上がりましたね。最初は誰も期待しない恐怖の書記長ヱ口回かと思いましたが、ホロンとソウタの純愛劇に発展です。ミナモのパンチラも有りましたし、判定困難ですがホロンのも多分そうです。それにしても・・・やっぱりホロンが一体欲しい!ですね。


