「劇場版CLANNAD」

  • 2008/06/11(水) 19:22:40

公式:http://www.clannad-movie.jp/index2.html
DVD 16:9
悪夢から不快な目覚めを迎える岡崎朋也。更に不快な岡崎直幸とのニアミス。お伺いを立てるような直幸を無視して学校へ向かう朋也。桜並木で古河渚と出会う朋也。朋也の否定的な見解を渚の肯定的な意見が凌駕する。だが渚自身が坂を上れないジレンマを抱えていた。最後のチャンス・朋也と共に歩きたいと懇願する渚。震える渚の脚を見ても無言の朋也。だが二人は一緒に坂道を上がっていく。朋也に一生懸命話し掛ける渚に根負け、名前を名乗る。授業中居眠りする春原陽平を起こせと言われて起こす朋也。昼は人気の惣菜パン争奪戦。屋上で渚と再会する朋也。何と渚はこれから必ず売れ残る餡パンをゲットするという。そこに争奪戦に敗退した陽平が1000円分の餡パンを持って屋上に。朋也は袋ごと渚に渡して立ち去る。立候補演説を頑張る坂上智代。夢の中で身体を捜す意識だけの朋也、見つけたガラクタ人形に入り込む。直幸との確執は中学時代、バスケットのスポーツ特待生として高校への推薦が決まった頃。酔って帰ってきた直幸とのぶつかり合いで肩を潰してしまい、全ての夢が無に帰してしまった時から。渚は坂下で朋也を待つ。そして歩きながら朋也に学校に行けない理由を話す。朋也は渚に理由を見つけろという。陽平の調べで渚が留年生・年上であることを知る朋也。陽平もサッカー部で暴れて追放処分の駄目仲間。ある朝病み明けの渚が演劇部を復活させると朋也に報告。屋上でポスターを描く渚、勿論メインは団子大家族。創立者祭での復活公演がやりたいこと。雨降りの夜、有限会社斉藤電設に勤める芳野祐介がバンを降りて朋也に声をかける。朋也を思いやる祐介、それが重い。血相を変えて陽平が教室に飛び込んで来る。朋也を引っ張り掲示板の前に。何と渚が一生懸命描いたポスターに×マークと無効の文字。突如舞い降りた智代の状況説明で切れる陽平。執行部に対する報復を誓う陽平の後を追う朋也、酷い仕打ちを受けたポスターの前で震える渚に朋也は声をかける。「放課後、屋上で待ってろ!」。問答無用で執行部に襲い掛かる陽平。そこに合気道の達人教師伊吹公子が割って入り場を収める。放課後残ったポスターを集めて屋上で待つ渚に持って行く朋也。朋也は原版1枚を200枚コピーする計画を立てる。戦争宣言に呆れた感想を放つ智代。そして演劇部元顧問の公子が現れる。話は決まりポスターは学校中に貼りまくられたが、入部希望者は出て来なかった。ファミレスErnesto Hostで反省会の3人。しかし渚は朋也と陽平を引き入れる奥の手。これには拒否せざるを得ない二人。渚は創立者祭では一人芝居なので大丈夫と。更に帰りがけに団子大家族ぬいぐるみをゲット、ご機嫌の渚。公子は裏方二人に仕事を指示。渚は朋也と陽平に家に来いと誘う。だが陽平はバイトを理由に帰宅、朋也一人で古河パンに。ぶっ飛び夫婦の古河秋生と早苗に圧倒される朋也だったが、運動能力では圧倒的差。古河家ではすき焼きパーティ、馬鹿夫婦にあてられっ放しの朋也。ようやく渚のお部屋で脚本書き・何となく一緒に居る朋也。帰ろうとする朋也を無理矢理引きとめる馬鹿夫婦。鼾が煩いので部屋を出ると渚が会談で一人ぽっち。二人でベランダに出、夢の話を書くと渚。渚に感謝の意を表明する朋也。朋也の悪夢が好転する。約束の樹を目指すガラクタ人形。陽平のバイト先は斉藤電設。そして創立者祭当日。渚の一人芝居はシナリオ不出来で流れる危機、ところが舞台には立つという。話は心の中にあると言う渚に公子はゴーサインを出す。屋上で緊張する渚を励ます朋也、3人でうどんを啜りながら渚の独白が始まる。両親が諦めた夢・演劇の夢を代わりに果たすと渚。公子と芳野は深い付き合い。劇タイトルは「なにもない世界」。そして公子の指示で幕が上がる。だが渚の話は約束の樹だった。朋也と同じ夢を見ていた渚、動揺する朋也だったがようやく全てを受け入れ渚に告白。創立者祭のあとに体調を崩す渚。朋也は更に一年遅れてしまった渚の卒業を待ち、一緒に暮らし始めたのだった。そしてずぶ濡れのまま誰も居ない筈のアパートに戻った朋也の前に渚・・・・ではなく智代が古河パンを抱えて帰りを待っていた。全く返事をしない朋也に一方的に語りかける智代。料理を作りながら今は古河家にいる岡崎汐の話をする。重苦しい雰囲気をぶち壊すように、今は東京でサラリーマンの陽平が訪ねてくる。陽平が話しかけても表情すら動かない朋也。それでも明るく振舞う智代。陽平は今日24日が月命日であることを思い出し、智代とともに渚にお線香を上げる。幸せな日々は短かったが充実。共働きの日々も楽しかったが・・・。幸せな筈の妊娠が全てを狂わせてしまう。身体の弱い渚では出産に耐えられないと言う医師の診断。朋也も覚悟を決めるが渚の意志は変えられなかった。渚は朋也と両親に見守られながら逝ってしまった。創立者祭を境に見なくなった悪夢、だが今は現実が悪夢となって朋也を蝕む。遂に何の反応も示さなかった朋也に陽平は帰り道で悔し泣き、大の大人二人を宥めなくてはならない智代。自分からアクションを起こそうとしない朋也に業を煮やし、遂に周囲が行動を開始する。朋也の部屋に雪崩れ込む芳野と公子、問答無用で部屋から引きずり出しバンに押し込む。旅行とだけ告げ次々と客を拾う斉藤タクシー。陽平に智代・藤林杏まで合流。ペースに巻き込まれて唖然としていた朋也だったが、団子大家族の合宿と聞いて列車の中で叫び始める。床に転がる智代のお弁当。塞ぎ込む朋也に全く引かない芳野。頼まれたから連れて行く、と。頭を下げて来たのは勿論直幸。駅に降り立ち、朋也に迎えを2番ホームを探せと指示する芳野。何も疑わずのろのろ二番ホームに向かう朋也。勿論待っていたのは渚の両親と汐。一度は踵を返す朋也だったが、歩き出す汐が転びそうになるのを咄嗟に飛び出して受ける。改めて汐に挨拶をする朋也。
汐が出てくればハッピーエンド以外ありません。もう涙だだ漏れです。智代は何ていい女なのでしょう。しかも朋也の再婚相手になりそうですね。オープニングは矢張り神曲です。でもこれはかっこいいTV版のバージョンの方を押します。エンディングも死にそうです。団子も最高です。確かに部分部分演出が古臭かったりしますが、劇場版「AIR」の時のような内容的な失敗は無いです。



CLANNAD 番外編「夏休みの出来事」

  • 2008/03/28(金) 18:28:13

公式:http://www.tbs.co.jp/clannad/
人物:http://www.tbs.co.jp/clannad/04chara/chara.html
TBS27日深夜 4:3(16:9改)
高校三年生は受験の補習。補習に赴く朋也と渚。サボろうと誘う朋也を窘める渚。手を繋ごうとする二人をバイクの杏が邪魔をする。演劇部のお昼は杏と智代が摩擦気味。朋也は陽平とだべる。芽衣は古河家にご厄介。補習は終了してパン屋の手伝い。早苗のパンを齧り「とっても美味しそうでした!」と返す芽衣。芽衣の客寄せはいい娘いますよー。これでパン屋大繁盛。陽平の所にごろごろしている朋也、朋也を訪ねて芽衣が来る。恋のキューピットだという芽衣に対し朋也は無理矢理な妄想。朋也に渚への希望を聞く芽衣。突如「朋也君」と呼ぶ渚、勿論周囲の余計な入れ知恵。家に帰ってきてお客様になる渚。地雷パンで揉める馬鹿夫婦。朋也に120円のパンを奢らせる渚、嬉しい筈と念を押す渚。そしてパンを挟んで息を吹きかける渚。芽衣の阿保脚本をようやく脱した二人。自然に散歩に行く二人。「ずっと一緒です」。
見事にどうでもいい話でした。勿論要らない回ではありません。良回です。そうそう、2期やるそうですよ。良かったですね。ふうちゃんプッシュ希望です。

CLANNAD 第22話「影二つ」

  • 2008/03/21(金) 17:05:20

公式:http://www.tbs.co.jp/clannad/
人物:http://www.tbs.co.jp/clannad/04chara/chara.html
TBS20日深夜 4:3(16:9改)
自分の存在が両親の夢を滅茶苦茶にしてしまった、初公演を前にすっかり落ち込んでしまう渚。流石の朋也も上手い言葉が見つからない。秋生の演劇にかけた夢・実力を目の当たりにして揺れる渚。演劇部は張り詰めた雰囲気、しかし陽平は渚の異常に気付く。午前中は朋也と渚二人で学園祭を回ることに。だが渚の落ち込んだ表情は消えない。更に朋也と渚は逸れてしまい、渚は一人資料室に。朋也が着いた時には宮沢有紀寧の計らいで渚は秋生の・高校演劇のビデオを観ていた。そのビデオに圧倒され、自分が追い込んでしまった事実を改めて知らされる渚。だが朋也は再生を止め、今やるべきことをやろうと渚に言う。一人芝居「幻想物語」開園直前。人の字を飲み損ねた渚。そして開幕。大勢のギャラリーを前に立ち尽くす渚。微動だにしない渚。一旦幕を下ろすか迫られる朋也。もう頭の中は夢を放棄してしまった秋生のことで一杯の渚。遂に渚は泣き出してしまいもうどうしようもない。朋也は遂に諦めるがそこに飛び込んで来た秋生一世一代の大芝居。早苗と朋也を巻き込んで体育館が一体化。勇気付けられた渚は芝居を開始する。物語は少女とガラクタ人形=渚と朋也。「彼女が造って僕が手伝う」。物語の続きを朋也に話す渚。その世界から出て「だんご大家族」を歌う渚。近付いてくる直幸、顔を背ける朋也。招待状は渚が出していた。「飲み過ぎるなよ」と朋也。翌日は初デート、夕暮れの校舎に入って渚に告白する朋也。「お前のことが好きだ」。涙を浮かべながらも満面の笑みの渚。
最終回です。しかもハッピーエンドです。良かったですねー。そして神作画。渚のお顔も神懸りです。これまでとはまるで別人!しかしメインヒロインの話としては少々パンチ不足というか、展開やおちが見えてしまったのは残念です。更にふうちゃん編が余りにも強力だったため、印象が薄まってしまった感じがします。で、ふうちゃんは体育館に居たのかしら?



CLANNAD 第21話「学園祭にむけて」

  • 2008/03/14(金) 18:57:49

公式:http://www.tbs.co.jp/clannad/
人物:http://www.tbs.co.jp/clannad/04chara/chara.html
TBS13日深夜 4:3(16:9改)
演劇部みんなで発声&滑舌練習。次は柔軟体操。衣装は早苗は喜んで引き受ける。秋生は演劇ビデオを持ち帰ってくるが、これに大感動の渚。倉庫で探しものの秋生と朋也。発見したのは渚のおまる。渚はラストシーンで歌を歌おうと提案する。仁科りえは劇用にMa Mère l’Oyeを持ち出す。そこへ眼鏡っ子智代登場。「いいこだな、お前でよかった」。この台詞に反応する周囲の女生徒達。奇妙な一体感。そして学園祭に向けて準備は進む。舞台の予行演習当日。褒めてもシカト、電柱にぶつかりそうになる渚をサポートする朋也。いっぱいいっぱいの渚。手を合わせて「演劇部、行くぞ!」。そして開始される予行演習。リハーサルは問題無し。古河パンでは帰宅しただけで大成功の気分。渚は緊張して眠れず朋也の元に。渚の心に引っ掛かる両親への罪悪感。これを解そうと努力する朋也。翌日の支度をする渚、懐中電灯の電池が切れていたため物置に取りに行く。そこでひっくり返したアルバムで父親の夢を見つけ全てを思い出してしまう。取り敢えずその場から渚を追い立てる朋也だったが、全て手遅れである事実を前に立ち尽くす。秋生もこの事態に動揺を隠せない。
来るべき時が来てしまいました。まあ、朋也が何とかしてくれるのでしょうが。恋のトラブルが早々に決着しているところも不気味です。もしかして「AIR」のように土壇場で・・・は勘弁して欲しいですね。柔軟体操でぐいぐい胸を強調する椋とことみがいい感じです。男二人は不感症でしょうか。



CLANNAD 第20話「秘められた過去」

  • 2008/03/07(金) 19:25:11

公式:http://www.tbs.co.jp/clannad/
人物:http://www.tbs.co.jp/clannad/04chara/chara.html
TBS6日深夜 4:3(16:9改)
夜の公園で発声練習をしている渚、心配して朋也がご訪問。やりたい劇はタイトル知らずのお話。終わった世界でたった一人残された少女。傍らにはガラクタ人形。売れなかったレインボーパンにショックを受ける早苗、これにお話に記憶が無いか聞きに行く朋也。秋生は何かわかったら渚に言う前に自分に言えと警告。次に有紀寧に聞くが、児童書・絵本の類は図書館には無いと。ついでに告白方法について訪ねる朋也。有紀寧が指で円を作るまじないを教える。動作の後に最初に声をかけてくれる女が想い人に。まずは陽平が試すが、校内5週駆けずり回っても誰も声をかけてくれない。次に朋也が試してみるが、初っ端から風子登場。朋也はこれを上手く退け、渚に初の声かけをさせることに成功する。美術部で渚の物語のお披露目。家捜しする渚と朋也、これを邪魔する秋生。そして朋也を一人誘い出し(笑)秋生は釘を刺す。コードネームおまる。そして渚が死に掛けた話。両親は目標に向かって突っ走っており、熱を出した渚を雪の日に2時間放置。渚は雪の降る中、両親を待ち続けていたのだ。死にかけた渚を前に誓った事・渚の側を離れないようにと。パン屋はこれが原因で始めたこと。渚に知られては自分を責めるということでの口止めだった。古河家のピクニックを遠慮する朋也、駆け込んだ陽平の家で何と正論をぶちかまされる朋也。流石に現状を理解した朋也は帰宅、探し回っていたのは渚。置手紙は秋生が朝食に。ピクニックは公園に変更、少年たちの草野球にお付き合い。
今日のお話は泣かせ過ぎです。どうしろというのでしょう。ハッピーエンドにしてくれるのでしょうね?「AIR」の方は映画版観ておりもう覚悟決めていますので、こちらは笑ってさよならさせて頂きたいものです。