NHKにようこそ! 第24話「N・H・Kにようこそ!」
- 2008/01/13(日) 22:02:47
公式:http://www.kadokawa.co.jp/hikky/
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AT−X13日 16:9(額縁)
岬を追って佐藤は問題の岬に。特急で先回りという余りにも寂しい風景に圧倒される佐藤。何時の間にか岬は傍に。一人目の父親が死んだ事、母親が死んだ事、二人目の父親も消えたこと。「誰にも必要とされていない」と感じていた岬が最後の賭け・自分を必要としている人がいれば自分は居てもいいと・・・。岬の手首の包帯が物語るもの。そして岬の言葉を思い出した佐藤はとんでもない説得を開始する。そんなこんなでよりを戻した二人。叔父さんの計らいで岬は佐藤に家庭教師を頼む事となる。主導権を回復させたい岬は「日本人質交換会」なるNHKを立ち上げる。命の交換・彼女なりの運命共同体宣言。
ま、無理矢理社会派ぶらないで自然にやっていたら傑作だったのにって話です。駄目男が愛する女のために奮起する、こんなのは小説・映画に限らず物語の定番ですからね。特に珍しいテーマでは有りません。佐藤君も岬ちゃんも十分魅力的なキャラクターでしたから、外野は不要だったというはなしなのですよ。ラスト3話はとてもいいです。
NHKにようこそ! 第23話「岬にようこそ!」
- 2008/01/13(日) 22:02:25
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AT−X13日 16:9(額縁)
夜の公園で情緒不安定気味の岬。講義は遺言特集のクイズ。岬は幼少期、自殺の名所で自殺を目撃。そんな話の後に突如切り出される卒業試験。合格発表と共に契約書を差し出す岬。契約書は何と岬の遠回しな告白だった。余りの無神経さに切れてしまう佐藤、追い縋る岬を振り切って走り去ってしまう。最後の支えだった佐藤に拒否されてしまった岬。仕送りは停止・山崎からの食料送付も無かった事になり最終段階、遂に交通整理のバイトを開始する佐藤。そんな佐藤に祝福の言葉を送る岬。バイトの帰りがけ、岬の家に救急車が着くのを見て駆け出す佐藤。岬は風呂場で倒れたという。岬の母は岬が生まれた直後に再婚、この男はDVを繰り返す最低野郎だった。幼少期に岬が見たのは、生活に疲れ切った母親の飛び込み自殺だったのだ。その後その男と二人きりになってしまった岬の生活は地獄だった。叔父が引き取り今の家に引っ越してきても塞ぎがち。しかし佐藤に出会ってから明るくなったと叔父に言われる。後悔する佐藤。ところが入院先の病室から岬は消えていた。そこには時刻表と遺書が。佐藤は遂に岬を追う決意をする。
途中の「新世紀エヴァンゲリオン」のパロとかどうでもいいです。岬ちゃんの必死な自己弁護を見抜けない佐藤を非難するのは容易いですが、これは仕方が無いです。やるじゃん佐藤君、頑張れよと応援したくなります。いいやつだよね。
NHKにようこそ! 第22話「神様にようこそ!」
- 2008/01/06(日) 23:04:18
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AT−X6日 16:9(額縁)
瞳とお茶する佐藤と雪空を必死で駆け回る岬。何故か依存していたのは瞳や岬の方だった。不倫に誘う瞳。が、佐藤はさり気なく回避する。気を取り直した瞳は茶目っ気で腕を組むが、間が悪い事にその姿を岬が見つけてしまう。とんでもないショックを受ける。瞳は妊娠を告げる。岬と再会するがダーク化。「神様は悪者に決まってる」。幼少期の父親の記憶。「要らない子」。更に間が悪い事に、ごはんを届けに来た岬の前に山崎の大量の食料送付通知。「もう、あたしは要らないってこと?」。とどめは公園の猫の死。最早全てが狂ってしまった岬。全ての神を憎む岬。遂に全て吐き出す岬。泣き出した岬に何も出来ない佐藤。そしてそれでも自分の事しか考えない佐藤。自分に言い聞かせる岬。「佐藤君はもう私の虜だよね」。
岬ちゃんが自身の弱さを吐露出来る相手が自分より駄目人間。その彼が自分を超えてしまった・・・。ここから岬ちゃんは完全崩壊に直進します。よく助けられたなというラストまで目が離せません。
NHKにようこそ! 第21話「リセットにようこそ!」
- 2008/01/06(日) 23:03:37
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AT−X6日 16:9(額縁)
遂に完成したゲーム。しかし冬コミで売れたのは5枚のみ。山崎は息つく間も無く撤収準備。積雪に雪合戦。二人で戯れているところに割り込んで来る岬。そしてアパートを出る山崎に岬・佐藤がお見送り。佐藤を頼まれちゃって舞い上がる岬。山崎の去った虚無感。普通に佐藤の部屋に上がりこみ、御節食べてる岬。かなり思い詰める岬(もう佐藤君には私しかいない・・・筈)、大晦日に試験決行を宣言。なんと人ごみの中で初詣。そして街中で岬とはぐれる佐藤。絶体絶命の佐藤の前に現れたのは岬ではなく瞳だった。
もう引篭もりとかは殆ど意味を成していません。完全に岬ちゃんラブコメです。逆に社会派ぶった環境設定など無かった方が評価されたでしょうに。実はここから最終話までが本シリーズで最も盛り上がります。追い詰められた岬ちゃん救出までのスリルで手に汗握る傑作なのです。これがあったので未だに視聴している次第。それにしても真冬なのにギリギリのジーンズスカートの岬です。準備万端だというのに佐藤という奴は。
NHKにようこそ! 第20話「冬の日にようこそ!」
- 2007/12/30(日) 23:37:53
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AT−X30日 16:9(額縁)
ゲーム完成間近、山崎は父親の急病で帰郷。佐藤の家に入り浸る岬。山崎の専門学校進学の理由が明かされる。保険の外交員をやっている叔母への反発。冬コミまでの猶予期間・取り敢えず二人とも頑張る。が、山崎は完全に自虐モード。教科書まで焼き払う。恋人の緑川七菜子との離縁もとんでもないもの。
はじめて気の毒な女の子が出て来ましたね。七菜子ちゃんは余りにも不憫です。グーパンチなのが真剣だった事を物語っていてやり切れませんね。しかし全然オタクじゃないです、こちらも。


